収蔵品展 日本染色文化史「草木染の美・春」
公開日:2026年02月26日 最終更新日:2026年02月26日
登録元:「高崎市染料植物園」

山崎青樹の草木画《鶯》をはじめ、瀧田吉一の鉛筆画≪観音山の生き物たち(広報高崎連載)≫から「オオヨシキリ」や「オナガ」などを展示します。近現代作家の着物としては、山崎青樹の「高麗雉」や篠崎節の「堤ざくら」などを、またハクモクレンをモチーフにした中川善子のタペストリー「“もの”の“聲”」を展示。近世の染織品としては、江戸時代の「越後上布・江戸武家小袖茶地帷子」など27点を展示します。
日本の染色文化の歴史を紹介する「王朝の彩色」のコーナーでは、延喜式記述を元に染めた反物から、「黄丹(おうに)」、「深滅紫(ふかきけしむらさき)」、「浅緋(あさきあけ)」、「蒲萄(えびぞめ)」、「黄支子(きくちなし)」、「青白橡(あおしらつるばみ)」、「浅緑(あさきみどり)」、「深縹(ふかきはなだ)」、「浅縹(あさきはなだ)」、「白藍色(しらあいいろ)」、「深黄(ふかきき)」の11点を展示します。襲の色目(かさねのいろめ)からは、「薄萌木(うすもえぎ)」、「卯の花(うのはな)」の2組を展示します。
そして、黒袍(くろほう)と鈍色(にびいろ)の染布パネルは「黒袍を着用した立ち雛」とともに展示し、様々な「黒」をご覧いただけます。
さらに、さまざまな植物で染めた絹糸がご覧いただける「染糸引き出し」では、一つ一つの引き出しを開けてお楽しみください。
草木染の作品に囲まれ、草木染の色に浸ることができる空間を体感していただける展示です。
概要
講座・イベント名
収蔵品展 日本染色文化史「草木染の美・春」
開催日
2026年02月25日(水)~04月12日(日)
開催時間
午前9時~午後4時30分(最終入館は午後4時)
主催
高崎市染料植物園
開催場所
高崎市染料植物園
郵便番号
370-0865
住所
群馬県高崎市寺尾町2302-11
問い合わせ先
高崎市染料植物園 TEL027-328-6808
添付ファイル
費用
費用
負担有り(一般100円(80円)、大高生80円(50円) ( )内は20名以上の団体割引料金 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および、その付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下の児童生徒は無料になります。)
対象
対象年齢
指定なし
申し込み/定員
事前申し込み
不要
この情報は、「高崎市染料植物園」により登録されました。