ぐんま県民カレッジWebページ講座・イベント文化・教養孤高の彫刻家 村山琴泉

孤高の彫刻家 村山琴泉

公開日:2026年08月13日 最終更新日:2026年08月13日
登録元:「群馬県立近代美術館」

群馬県立近代美術館_外観

村山琴泉(1885-1967)は、明治から昭和を生きた前橋出身の彫刻家です。1900年に上京し、牙彫家の金田兼次郎のもとで学び、《猿曳》(1903年)《観月》(1904年)《輜重兵(しちょうへい)》(1908年)などで頭角を現し、めざましい活躍をみせます。しかし、兵役を終え1910年に帰郷後は木彫に専念、次第に団体展から遠ざかり独自の道を歩むようになりました。牙彫で培った繊細な彫りを活かして肖像彫刻などの注文に応えたほか、晩年には「琴仙焼」と称した石彫も制作しました。彫刻の歴史を多角的にとらえる試みが盛んな今、幸いにもご遺族の努力によって保存され、地元の熱心なコレクターによって蒐集された作品の数々から、孤高の彫刻家と称される村山琴泉の作品を美術館で初めて取り上げます。

概要

講座・イベント名
孤高の彫刻家 村山琴泉
開催日
2026年09月18日(金)~11月08日(日)
開催時間
午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
主催
群馬県立近代美術館
開催場所
群馬県立近代美術館 2階 展示室4・5
郵便番号
370-1207
住所
群馬県高崎市綿貫町992番地1
問い合わせ先
群馬県立近代美術館 電話:027-346-5560

費用

費用
負担有り(一般300円、大高生150円 20名以上の団体割引料金 団体一般240円、団体大高生120円 注:中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名、群馬県民の日(10月28日)に観覧される方は無料)

対象

対象年齢
指定なし

申し込み/定員

事前申し込み
不要

この情報は、「群馬県立近代美術館」により登録されました。

この記事をチェックした人はこんな記事もチェックしています