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ぐんま絹遺産 第4回登録 平成26年2月

公開日:2018年10月02日 最終更新日:2025年01月07日
登録元:「群馬県生涯学習センター」
概要
<地域の文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業>ぐんま絹遺産と世界遺産登録
群馬県では、県内に残る絹遺産を再評価し、歴史の証人としてその保存活用を図るため、「ぐんま絹遺産」のネットウーク化を進めています。そして、世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」も含めた多くのぐんま絹遺産をネットワーク化することで、文化財等の保全、絹産業や観光の振興、地域の活性化などに役立たせたいと考えています。 平成26年2月、群馬県は、県内に残る養蚕、製糸、織物に関わる建造物や民俗芸能等を「ぐんま絹遺産」として6件登録しました。 【第4回登録一覧:平成26年2月】・絹笠神社社殿附霜災懲之碑(安中市)
・雲門寺の馬鳴菩薩像・春秋館文書(下仁田町)・富岡製糸場絵馬(甘楽町)・甘楽町の養蚕・製糸・織物資料(甘楽町)
・蚕影山宮の石宮
所要時間(分)
15
色区分
カラー
制作年度
2014
制作者
 
受入年度
2015
備考
#文化財#郷土#絹・養蚕#群馬県の養蚕・絹・絹遺産群

詳細

登録番号
600626

この情報は、「群馬県生涯学習センター」により登録されました。

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