団体・サークルプロフィール
団体情報
団体・サークル名 | 言語リハビリサークル |
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ふりがな | げんごりはびりさーくる |
外部リンク | 言語リハビリ教室みづき |
主な活動拠点
拠点の名称 | 高崎市総合福祉センター |
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郵便番号 | 370-0065 |
活動拠点の住所 | 群馬県高崎市末広町 115-1 |
地図・案内図 | 82P5+WG 高崎市、群馬県 |
代表者情報
氏名 | 今村 瑞妃 |
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ふりがな | いまむらみづき |
郵便番号 | 370-0073 |
住所 | 群馬県高崎市緑町 1₋23-6-101 |
電話番号(1) | 027-387-0253 |
FAX番号 | 027-387-0254 |
E-mail(1) | st.mizuki.gunma@gmail.com |
性別 | 女性 |
事務局情報
氏名 | 今村 瑞妃 |
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ふりがな | いまむらみづき |
郵便番号 | 370-0073 |
所在地 | 群馬県高崎市緑町 1-23-6-101 |
電話番号(1) | 027-387-0253 |
FAX番号 | 027-387-0254 |
詳細情報
設立年月日 | 2023年2月 |
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会員の主な年齢層 | 40代, 50代, 70代, 80代, その他(お子さまもいらっしゃいます。) |
活動の対象者 | ご興味のある方誰でも大丈夫です。 |
活動頻度 | 不定期 |
会員募集状況 | 募集中 |
入会方法 | (電話、FAX、メールなんでも大丈夫です。お名前と連絡先をご記載下さい。) |
入会資格 | 特にありません。 |
活動内容紹介 | 皆さま初めまして。言語聴覚士(ST)の今村瑞妃です。 言語聴覚療法とは、脳血管障害やパーキンソン病などの神経変性疾患等により食べることや飲み込むことが難しくなる「摂食嚥下障害」、脳血管障害などによりコミュニケーションが難しくなる「失語症などの高次脳機能障害」、お子さまの「ことばの遅れ」、「不明瞭な発音」、発話開始時に、お、お、お、お母さんなどどもってしまう「吃音」など、子どもから高齢者まで幅広い方を対象とし、リハビリテーションを行っています。 私たちは普段、話すこと、食べること、飲むことの動作はあまり意識しないで行っています。コミュニケーションや食べることが難しくなると、急に日常生活が楽しくなくなったり、ご本人だけでなく周囲の方もストレスを感じやすくなると思います。 私は、群馬県内で急性期病院、回復期病院を経験した後、歯科医院で、施設や在宅を中心とした生活期の患者様と10年以上、言語や飲み込みのリハビリテーション(言語聴覚療法)を行って参りました。日常生活の中で、コミュニケーションや食べる、飲むことの大切さ、また変化するニーズに対応していくことの重要性など、患者様やご家族様からたくさんの事を教えていただきました。 このサークルでは「コミュニケーションにかかわるリハビリテーション」を中心に、皆様と共に協力しながら、日常生活がより良くなるよう活動させていただければと思っております。お子さまから高齢者、ご家族様、介護関係者、ご興味のある方、誰でも参加可能です。お気軽にご参加下さい。どうぞよろしくお願い致します。 |
活動目的 | 病院を退院後、家で生活をする中で十分なリハビリテーションを受けられない方が多くいらっしゃいます。発症後、時間をかけてゆっくり良くなる方、または徐々に悪くなる方など様々なケースがありますが「人とのコミュニケーションや食べる、飲むこと」は日常生活において大変重要なことだと思います。当サークルは「言語やコミュニケーション」を中心としたご病気のこと、心配なことなどに対して予防法、対処法などについて皆さんと共に学習できればと思っています。 |
PRや実績など | 私は急性期病院、回復期リハビリテーション病院、歯科医院で様々な方たちと共に言語聴覚療法を行って参りました。日常生活を支えるためのリハビリテーションの経験が最も長く、当事者やご家族様にたくさんのことを教えていただきました。毎日行うリハビリテーションの工夫や取り組み方法について、ご紹介させていただきます。 |
所属団体 | 日本言語聴覚士協会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 日本高次脳機能障害学会 全国言友会連絡協議会 日本ディサースリア研究会 |