第70回企画展 「北極と南極~いきものたちがめぐる海と陸~」
公開日:2024年08月09日 最終更新日:2024年08月09日
地球上で最も寒い場所:北極と南極。厳しくも美しい雪と氷の世界。極地のなりたちから、極寒の地に暮らす生き物たちまで、日本からは遠く離れているけれども地球の循環によってつながっています。ホッキョクグマ、アザラシの仲間、ウミガラス、アデリーペンギン、コウテイペンギン、ナンキョクオキアミ、アイス・アルジーなどなど、陸と海の生き物が織りなす地球規模のダイナミックな姿をお楽しみください。
企画展の関連イベントが開催されます。
1.企画展ワークショップ
「食を通じて考える、地球の未来 シーズン1」
《 講師 》早武 忠則(一般社団法人 大日本水産会 魚食普及推進センター)
2.企画展講演会
「バイオロギングで探る極地の海鳥の生活:ペンギン、ウミガラスと温暖化の影響」
《 講師 》高橋 晃周(国立極地研究所 教授)
3.企画展講演会
「南極フィールド調査から探る南極氷床の融解メカニズムと海水準上昇」
《 講師 》菅沼 悠介(国立極地研究所 教授)
4.企画展講演会
「南極クラス」
《 講師 》ミサワホーム総合研究所 研究員(元南極観測隊員)
5.企画展ワークショップ
「ボードゲームで考えよう!~研究者と語る。北極の今とこれから~」
《 講師 》渡邉 英嗣(JAMSTEC)、毛利 亮子(国立極地研究所北極観測センター)
6.企画展ワークショップ
「ペンギン調査を体験しよう」
《 講師 》伊藤 元裕(東洋大学)
7.企画展講演会
「南極クラス」
《 講師 》ミサワホーム総合研究所 研究員(元南極観測隊員)
8.企画展講演会
「南極観測隊と極域の地衣類」
《 講師 》田留 健介(東京農業大学)
9.企画展ワークショップ
「食を通じて考える、地球の未来 シーズン2」
《 講師 》早武 忠則(一般社団法人 大日本水産会 魚食普及推進センター)
※全てオンライン申込です。
企画展の関連イベントが開催されます。
1.企画展ワークショップ
「食を通じて考える、地球の未来 シーズン1」
《 講師 》早武 忠則(一般社団法人 大日本水産会 魚食普及推進センター)
2.企画展講演会
「バイオロギングで探る極地の海鳥の生活:ペンギン、ウミガラスと温暖化の影響」
《 講師 》高橋 晃周(国立極地研究所 教授)
3.企画展講演会
「南極フィールド調査から探る南極氷床の融解メカニズムと海水準上昇」
《 講師 》菅沼 悠介(国立極地研究所 教授)
4.企画展講演会
「南極クラス」
《 講師 》ミサワホーム総合研究所 研究員(元南極観測隊員)
5.企画展ワークショップ
「ボードゲームで考えよう!~研究者と語る。北極の今とこれから~」
《 講師 》渡邉 英嗣(JAMSTEC)、毛利 亮子(国立極地研究所北極観測センター)
6.企画展ワークショップ
「ペンギン調査を体験しよう」
《 講師 》伊藤 元裕(東洋大学)
7.企画展講演会
「南極クラス」
《 講師 》ミサワホーム総合研究所 研究員(元南極観測隊員)
8.企画展講演会
「南極観測隊と極域の地衣類」
《 講師 》田留 健介(東京農業大学)
9.企画展ワークショップ
「食を通じて考える、地球の未来 シーズン2」
《 講師 》早武 忠則(一般社団法人 大日本水産会 魚食普及推進センター)
※全てオンライン申込です。
講座・イベント名 | 第70回企画展 「北極と南極~いきものたちがめぐる海と陸~」 |
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開催日 | 2024年08月09日(金)~12月08日(日) |
開催時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
主催 | 群馬県立自然史博物館 |
開催場所 | 群馬県立自然史博物館 企画展示室 |
郵便番号 | 370-2345 |
住所 | 群馬県富岡市上黒岩 1674-1 |
駐車場の有無 | 有り |
問い合わせ先 | 群馬県立自然史博物館 〒370-2345 富岡市上黒岩1674-1 Tel.0274-60-1200/Fax.0274-60-1250 |
外部リンク | https://www.gmnh.pref.gunma.jp/event/id4552/ |
費用
費用 | 負担有り(一般 1,000円 大学・高専・高校生 500円 中学生以下 無料) |
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対象
対象年齢 | 指定なし |
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対象となる方 | どなたでも |
申し込み/定員
事前申し込み | 不要(企画展の関連イベントは、オンライン申込が必要です。) |
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